Anti-platelet Therapy 抗血小板療法

抗血小板療法については、以下の点に留意してください。

  1. 留置時に十分な効果が期待できる状態になるよう、十分な前投与を行ってください。
  2. 本品を留置した患者への無期限のアスピリンの投与と、術後少なくとも3ヵ月間のクロピドグレル硫酸塩製剤又はチクロピジン塩酸塩製剤の投与を推奨しています。患者の状態に応じて当該製剤の投与期間延長の必要性を検討してください。
  3. 3ヵ月未満の抗血小板療法における本品の安全性は確認されていません。
  4. 抗血小板薬の投与開始後2ヵ月間は、原則として2週間に1回、血球算定(白血球分画を含む)等の臨床検査が必要となることを、患者様にご説明いただきますようお願いいたします。
  5. 異常な出血が認められた場合には医師に連絡するよう、患者様には注意を促してください。また、他院(他科)を受診する際には、抗血小板薬を服用している旨を医師に必ず伝えるように患者様に注意を促してください。
  6. 併用する抗血小板薬の添付文書を必ず参照してください。